ロフトベッド

ワンルームや広さがあまりない部屋にベッドを置く場合には、大きな家具であるベッドを入れてしまうと他の家具が入らなかったり、部屋が狭く感じてしまうこともありますよね。ロフトベッドを利用すれば、ソファーやデスクなど大きな家具で部屋のインテリアをおしゃれにコーディネイトすることも出来ますよ。

ロフトベッドを使う

【特徴】

一般的に「ロフトベッド」と呼ばれているのは、はしごを使ってのぼる、高さのあるベッドのことです。大人の頭から上くらいの高さにベッドが設置されているため、下のスペースを使うことが出来るのが特徴です。ベッド下の空間は、光が入りやすいパイプタイプのベッドでも比較的暗くなりがちです。机や椅子を使う場合には、スタンドライトやクリップライトを使うのがおすすめです。子供用の勉強机がセットになっているロフトベッッドには、ベッドの床下部分に電気が取り付けられるようになっているものもあります。

【スペースの利用方法】

ロフトベッドの下部分は、クローゼットや本棚などの収納家具や勉強机やパソコンデスクなどを置いて使う人が多いようです。高さがあるロフトベッドの場合には、ベッド下のスペースを一つの部屋のようにして、パソコンルームとして活用したり、家具を全て入れてしまうこともできます。ハンガースペースとしてクローゼットの代わりに洋服をかけておくと、取り出しやすく便利ですが、パイプベッドの場合は、脚が壁の役割を果たしません。収納スペースを見えなくするためにはカーテンなどを利用すると良いでしょう。

ロフトベッドの種類

【システムベッド】

勉強机や本棚、クローゼットなどといった様々な家具と組み合わせることができるため、子供用のロフトベッドとしても人気があるタイプです。一般的なロフトベッドの場合、はしごを使って上り下りしますが、子供用に作られているロフトベッドの中には、安全面を考えて階段が取り付けられているタイプもあります。階段付きのロフトベッドの場合他のものに比べて階段のスペースが必要になりますが、中二階のような雰囲気になるのでインテリアとしても好まれることが多いようです。

【ミニロフトベッド】

通常のロフトベッドより低い高さに作られているロフトベッドのことで、小さなサイズになるため木製タイプでも部屋を狭く感じさせません。補助的なベッドとして使われることもあり、通販などでロフトベッドの付属品として格安で販売されているものもあります。子供用のロフトベッドには、ミニロフトベッドと組み合わせてL字型の2段ベッドとしても使うことがおしゃれなデザインのものもあります。ベッド自体をベッド下に収納することも出来るので、使わないときはすっきり片付けられるのも便利ですよね。

ロフトベッドの選び方

【素材】

ロフトベッドは、高さがあるためスチールなどの金属性の他に、丈夫な木材を使用した木製のものもあります。子供用ロフトベッドやシステムベッドには、勉強机やクローゼットなどの専用家具とおそろいのデザインで作られている木製のものをよく見かけます。素材の雰囲気が子供部屋の雰囲気にもぴったりなので、子供用家具としても通販などで人気があります。また、パイプ製のロフトベッドの場合、パイプの利点を利用してハンガー等をかける部分が多く収納や家具つきのものでなくてもスペースを有効に使うことが出来ます。

【デザイン】

パイプ製のロフトベッドは、激安販売されているものも多く、パイプ独特のシンプルなデザインも人気があります。パイプタイプのロフトべ度は、脚と脚の間が空いているか網状になっているデザインのものが多く、空間を広く見せてくれる効果があります。ロフトの下部分にソファーなどを置きたい場合には、パイプのロフトベッドの脚と床板を天蓋(てんがい)のように使ってレースのカーテンアドと組み合わせてもおしゃれですよね。また、スペース全てがベッド下収納になっているデザインのものは、一見ベッドであることがわかりにくくクローゼットとしてインテリアをコーディネイトすることも出来ます。

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