【こんな人におススメ】
使用する木材の種類にもよりますが、すのこに使われている木の香りがリラックス効果にも繋がります。殺菌効果があることでも知られる檜(ヒノキ)や桐(キリ)のすのこベッドは香りもよく、アレルギーがある人などにも好まれていることが多いため、通販や家具店でも人気があります。
“すのこベッド”の種類
【ハイベッド】
ベッドマットを使うタイプの”すのこベッド”は、ちょうど腰掛けられる程度の高さに作られているものが多くあります。すのこ以外のベッドでは、マットレスを置く部分が板状の木材や金属で作られた枠になっているものもあります。そういったベッドに比べ適度な硬さがある”すのこベッド”はマットレスが必要以上に沈み込むことがありません。シングルの他にダブルやセミダブルといったサイズも豊富に販売されています。
【ローベッド】
一般的に”すのこベッド”と呼ばれているものには、ベッドマットレスの他に布団を敷いて使えるようになっているものもあります。畳やフローリングなど床から5〜10cm程度の低さに作られている”すのこベッド”は、高い家具を使いたくない狭い空間のインテリアにも適しています。床の上に直接マットレスや布団を敷くより通気性が良く掃除の際にも便利です。高さがあるタイプより色々な使い方が出来るため、自分の用途に合わせて使うことが出来ますよ。
【折りたたみベッド】
折りたたみが出来るタイプの”すのこベッド”は、ロータイプのものが多く折りたたむと大変コンパクトで収納にも便利です。折りたたみ式”すのこベッド”の中には、布団を敷いたまま折りたたんで移動させられるキャリーが付いたタイプや、持ち運びにも便利な三つ折りタイプ、電動の折りたたみ式タイプなどがあります。
【ウッドスプリングベッド】
湾曲させた木材をベッド枠に何本も渡すことで、木のたわみや湾曲を利用した自然なクッション効果を利用できるベッドです。ベッドの枠組みの両端に渡された木材がすのこと同じような構造になっているため、欧米の”すのこベッド”と呼ばれることがあります。”すのこベッド”と同じように通気性に優れ、調節のために取り付けられている調整ゴムやコマを動かすことで、使う人に合わせ硬さにできヨーロッパでは人気があるタイプのベッドです。
“すのこベッド”の選び方
【素材】
もともとすのこ部分には比較的丈夫な木材が材料として使われていることが多く、耐久性にも優れたベッドといえます。なかでも、桐や檜、マツといった木材の”すのこベッド”は、独特の香りや質感はオシャレなインテリアにもなります。和室やアジアン風のインテリアにもぴったりのデザインのタイプは、通販やデザイン家具のショップでも人気があるんですよ。
【機能性】
折りたたみやキャリーの付いたコンパクトな”すのこベッド”は、大きなベッドを設置できない部屋や来客時用の簡易ベッドとしても使いやすく人気があります。また、布団敷いたまま好みの角度に折りたためるタイプは、布団をのせたまま移動して干すことが出来るため、布団の上げ下ろしをする必要がありません。降りたたみや移動にも力をかけなくていい工夫がされていますので、掃除もしやすく、年配の方や小さな子供にもおすすめですよ。 |